本日はGN125Hのプラグ交換のやり方について記事にする。
単気筒のSOHCエンジンならプラグ交換は比較的容易であるため、是非できるようになっておきたい整備だ。プラグ交換は、ネジ山を傷めないようにしないといけないので注意が必要。
では早速開始!
作業手順

①プラグキャップを外す
まずはプラグキャップを外す。特に工具は必要なく、引っ張ればジリジリといって外れる。

⇩これがプラグ本体。SOHCエンジンの場合はプラグが横っちょに付いていることが多い。一方DOHCになるとプラグが燃焼室の中心(エンジンの真ん中の方)についていることが多いので、いくら単気筒といえ外しにくい。スーパーシェルパはDOHCエンジンであり、タンク下の方にプラグがついており、プラグ交換がやや手間だ。

GN125H純正のプラグ品番はNGKのCR8E。
②プラグを外す

プラグを外すには16mmのプラグレンチが必要になる。オススメはマグネット付きのソケットタイプ。

中がマグネットになっており、付け外しの時に便利だ。またプラグソケットを選ぶ時は、なるべく肉薄なスマートなものを選ぶと良い。GNの場合は良いが、クリアランスが狭く他のところに干渉して使用できないってこともある。ただGNは整備性が良いので安いので十分である。

ラチェットハンドルに取付て、反時計回りに回すと外れる。

プラグの状態。エンジンをしっかり回して乗っていない為かややくすぶっている。
③新品プラグを取付

手で回すことで、プラグのネジ山を傷めるのを防ぐことができる。
ネジ山にフィットしスムーズに回って取付できたら、最後だけ工具を使って締め込む。締め込みの力加減はヘッドはアルミなので、軽めで良いと思っている。あか吉ザウルスは手締めの感覚で締め付けているが、しっかりトルク管理されたい方は適正トルクで締め付けよう。

無事に取付できた。
④プラグキャップ取付

最後はプラグキャップを押し込んで取付。ジリジリ鳴りながら奥まで入れる。

いざ始動しようと思ったら、プラグキャップ未取付でエンジン始動出来ないというのは、あるある(笑)忘れずにプラグキャップの取付よう。
最後に始動テストするのがベストだ!
以上、GN125Hのプラグ交換のやり方でした!
最後に
プラグ交換はバイクの整備の中で基本的な整備だ。GNのように単気筒のSOHCなら良いが、DOHCとなれば、少々大変だ。たかがプラグ交換、されどプラグ交換、、、だが万が一ネジ山を潰してしまうとリカバリーが大変になるので十分注意して慎重に作業したい。
あか吉ザウルスは広島から鳥取にリトルカブで移動する際、途中でプラグが逝ってしまいエンストを繰り返しながら移動した苦い経験がある。経験されていない方は分からないかもしれないが、プラグが逝くと走行不能になる。ノーマルプラグなら数百円で入手可能なため、3000km~5000km程度で交換したいところだ。オイル交換の待ち時間などに定期的にプラグは点検して欲しい。角が丸くなっていないか、くすぶりや白化していないかなど。
リトルカブでの経験があり、それ以来GNの小物スペースには新品のノーマルプラグを常に積載するようにしている。
皆さんも定期的にプラグ点検して欲しい。



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