GN125H マルチリフレクター化(ヘッドライトユニット交換)

GN125H

 

お疲れ様です。あか吉ザウルスです。

本記事ではGN125Hのマルチリフレクター化(ヘッドライトユニット交換)について記事にする。

では早速本編へGO!

 

マルチリフレクター化する理由

そもそもGN125Hをなぜマルチリフレクター化する必要があるのかというとGN125Hのヘッドライトユニットの設計は古く反射板がダイヤモンドカットのように効率的に反射する構造ではないからです。

反射板がダイヤモンドカット状ではなく、銀色のお椀型の反射板になっています。

そのため反射効率が悪く、光源を明るくしたところで明るさを最大限に引き出すことはできません。

そのため下記画像のようにダイヤモンドカット状になったマルチリフレクターにすることで、反射効率を高め、光源の明るさを最大限に引き出すことができます。

 

今回用意したもの

●マルチリフレクター(aiNET)180mm

●マルチリフレクター固定ボルト

●ゴムワッシャー M10×22×3

注意点・懸念点

GN125Hのヘッドライトユニットの径は150~155mmと一般のヘッドライトユニットと比べて小径です。ヘッドライトユニットは180mmが一般的です。

今回用意したaiNETのヘッドライトユニットは180mmです。

そのため、ポン付けできるのか心配でした。

ですが、問題なくポン付けできました。

 

作業手順

手順① ヘッドライトユニットを取り外す

純正ヘッドライトユニットを取り外す。

ヘッドライトユニットの取り外しは簡単で、まず左右のプラスビス2本を取り外し、ヘッドライトを取り外します。

各カプラーやギボシ端子など外し、今度はヘッドライトユニット本体を取り外します。

左右の12mmのヘキサゴンボルトを取り外すとヘッドライトユニットは取り外しできます。

ハーネス類をヘッドライトユニットから取り外します。

手順② マルチリフレクターを取り付け

新しく購入したマルチリフレクターを取り付け。

 

手順③ ボルト穴をM8➡M10に拡張

ここで懸念していたヘッドライトユニットサイズアップの件だが、結果からいうと純正ステーを曲げることなく取り付けできた。

写真はステーのボルト穴を拡張させているところ。

GN純正のヘッドライト取り付けボルトはM8であったが、aiNETのはM10であったため、タケノコドリルで2mm穴を拡張させた。

 

手順④ ゴムワッシャーを噛ませてボルトオン

ボルト穴の拡張が終わったら、用意したPOSHのボルトを使って、ヘッドライトユニットを取り付ける。

GN純正はゴムブッシュがヘッドライトユニット本体に取り付けしてあり、ズレにくい構造になっていた。

そのため、厚手のゴムワッシャーをホムセンで購入し画像のように噛ませておいた。

 

手順⑤ ハーネスクリップ固定用の穴をヘッドライトユニットに開ける

とここで、またまた問題発生!

純正ヘッドライトユニットにはハーネスをクリップで固定するための穴が開いていた。

購入したaiNETのヘッドライトユニットは奥行きが大変狭くハーネス収納スペースが極わずかである。

そこで下画像にように購入したヘッドライトユニットにクリップで固定できるように穴をあけておいた。確か6mmくらいだったように思う。

これでスズキ純正ハーネスクリップをaiNETのヘッドライトユニットにも取り付けできるようになった。

このはハーネスクリップ、スズキの車でも良くあるやつだ!

aiNETのヘッドライトユニットはH4バルブ用で、あか吉ザウルスのGNくんは過去にH4化してあるため、配線のやり方は省略する。

手順⑥ ハーネスを押し込みヘッドライトを取り付け

キツキツながらハーネスを押し込みながら収納し、ヘッドライトを取り付けた。

どうだろうか?サイズアップしたが、GNは純正ウインカーが元々バカデカいので、違和感は

皆無だ。

そしてマルチリフレクターのカットがクリアに見えてドレスアップ効果もあるように感じる。

ヘッドライトレンズがクリアになりパキっとした印象で良き。

 

マルチリフレクター化のインプレ

夜間走行前にガレージの壁を照らしたらどんな風になるのだろうと思い、検証してみた。

バルブは同じものを使用し、取り外した純正のヘッドライトユニットにバッテリーを接続して比較してみる。

上画像はテスト時の様子。

結果は以下だ。

画像でみると純正ヘッドライトの方が明るく見えるかもしれない。

実際に壁を照らした時、人間の目でみても純正の方が明るく感じる。

だがこれが公道になると話は別だ。

純正は周辺を満遍なくボンヤリと照らしている印象。

一方、マルチリフレクターは中心を照らす光量が高く、周辺と比較して明るい所とそうでない所の差がはっきりしている。

そのため画像のように暗く見える。

公道では明らかにマルチリフレクターの方か遠くまで明るく照らしている印象を受けた。

実際、同じバルブだが、マルチリフレクターの方が明るく照らすと感じた。

また夜間走行も以前より安心感があった。

まとめ

GNを新車時から所有して10年になるが、もっと早くマルチリフレクター化しておけば良かったと思った。

あか吉ザウルスの場合は、純正ヘッドライトバルブ規格のLEDに交換➡H4化➡マルチリフレクター化と3段階踏んだが、今からGN125Hを入手される方は、最初から一度のマルチリフレクター化とH4化を施工した方が良いだろう。

見た目もレンズがくっきりしてドレスアップ効果もあるし、実際に明るく照らしてくれる。

マルチリフレクター化自体はそんな難しいカスタムではないので、GNオーナーの方はぜひ挑戦してみてはいかがだろうか。

 

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