ケルヒャーK2クラシックPlusは壊れやすい!?

愛用しているケルヒャーK2クラシックPlusで水漏れが起こるようになってしまった。
該当商品はこれ➡https://amzn.to/46JSqRO
実はこの商品を購入するのは2台目だったりする。
1代目は新品で購入し、数年使っていたが、内部の故障なのか高圧状態がキープできなくなり使用不能になってしまった。
昨今の物価高騰もあり、2台目は中古品をヤフオクで購入した。
ヤフオクあるあるで、前オーナーの使用年数や頻度など全く分からないが、購入して数年は問題なく使用出来ていた。
ところが、ある時結構派手な水漏れをするようになった。
樹脂やゴム部品に経年劣化があるのかもしれない。
そこで、ダメ元で分解修理に挑戦することにした。
故障の状態
水漏れ具合を動画に撮ったのが以下である。
動画では外装は外はすでに外してしまっている。
高圧洗浄機ということだけあって、中の水圧はかなり負荷がかかるのだろう。
さてさて、無事に修理できるのだろうか。
修理内容

本体カバーはトルクスのビスT15サイズ(6本)で固定されているので、外す。
トルクスビットセットはAmazonで購入した。
Amazonリンク:https://amzn.to/4qXxH6j
※

カバーを開けた画像。
ホースや配線の取り回しなどはしっかり写真に記録しておく。

蛇口取付部のジョイント部をひねって取り外す。
固くはなくすんなり回った
。
ジョイント部を外した画像がこちら↑
見事にOリングが切れている。
原因はOリング劣化だと断定できた。

ガレージにあるOリングで代用できそうだったので、以前アストロプロダクツで購入したOリングセットを使用した。
以下サイズを記載しておく。まずOリング取付部は約16mm↑
取り外したOリングの太さは約1.9mmだった。


アストロプロダクツで購入したOリングのセット品は、太さが約2.3mmでちょっと太かったが、
サイズが合いそうなのがこれしかなかった。
これで水漏れが完治しなければ、純正サイズに合うOリング探しの旅に出かける必要がある。
見た目がフィットしているようだがジョイント部は少し強引に取り付けた。
やはり若干太いのが影響しているのだろう。
またよく観察するとジョイント部に小さな亀裂が入っているではないか。
上側が裏表どちらも縦に亀裂が入っていた。
強度的にまだしっかり保持しているようだったので、今回はジョイント部の亀裂は見送ることにした。

サクッと元通りに組み上げた。
Oリングが若干デカすぎたが水漏れは見事に止まってくれた。
結構簡単に修理することができたのでこれからも使えそうだ。
余談だが本体から出ている透明なチューブとタンク(洗浄剤タンク)は取りはずしておいた。
使うことがないし、少しでもコンパクトにしたかったからだ。
チューブは付け根から簡単に取り外すことができた。


それとケルヒャー用の高圧ホースのジョイン部だが、金属製の為、若干錆が出ていたので、シリコングリスを塗布して防錆とゴム劣化防止をしておいた。
シリコングリスはワコーズのSSGを使用した。
また高圧ホース取付方法だが、最初に先端をグッと差し込んでおいてから、スクリュー部品(黒い大きい樹脂の部品)をねじ込む。
購入当初は取付方法がいまいち分からず、ネジ山を痛めてしまったのは、ここだけの秘密であるw

↑ジョイント部を差し込んでおいてから、スクリュー部品を取り付ける。
以上、ケルヒャーK2クラシックの水漏れ修理であった。
無事に修理出来て新たに購入する出費を抑えることができた。



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