GN125Hのバッテリー交換方法|外し方・取り付け手順を写真で解説

GN125H

GN125Hのバッテリー交換は、サイドカウルを外せば比較的簡単にできる。

この記事では、実際にGN125Hのバッテリーを交換した経験をもとに、サイドカウルの外し方から端子の取り外し、新品バッテリーの取り付けまで、写真付きで初心者にも分かりやすく解説する。

特に重要なのが、バッテリー端子の取り外し順番だ。取り外しはマイナス→プラス、取り付けはプラス→マイナスの順番で作業する。

「GN125Hのバッテリーはどこにある?」
「どういう順番で交換すればいい?」
「プラスとマイナス、どっちから外すの?」

という方は、この記事を参考になるかも。

本日はGN125Hのバッテリー交換のやり方について記事にする。

では説明開始!

一般的に多くの車・バイクがボディーマイナスだが、この世界にはボディープラスの車種も存在するらしい。かなり稀だが、この記事ではボディーマイナスの車種についての説明だから、くれぐれも注意だ。

用意するもの

●新品バッテリー(今回はマキシマバッテリーMB7-Aを使用)
●プラスドライバー
●ゴム手袋

GN125Hのバッテリー規格について

GN125Hのバッテリー規格はカタログスペック情報ではGM7ZAまたは12N7-4A(YB7-A-2相当)となっている。バッテリー規格からGN125Hに適合するバッテリーを探すのは面倒だと思うので、いくつかGN125Hに適合するバッテリーを紹介する。

GN125Hの詳しいスペック・消耗品情報はこちらの記事を参考にしてくれ!
https://akakichisarus.com/gn125h_specifications/

GN125Hに使用できる代表的なバッテリー

●マキシマバッテリー:MB7-A 開放型バッテリー(今回はこちらのバッテリーを使用した)
メーカーホームページはこちら
https://www.maxima-battery.jp/moto-search/search_result.php?id=MB7-A

●スーパーナット:SB7-A 密閉型バッテリー
メーカーホームページはこちら
https://www.nanshin.co.jp/product_items/bike/sn-mf-sb7-a

GN125Hに適合するバッテリー条件

あか吉ザウルス自身、GNのバッテリーを購入する際、

「GN125Hのバッテリー規格はどれだっけ?」
「左がプラス⊕側で右がマイナス⊖側だったよな?」

となることがあるので、GN125Hの適合バッテリー条件を抽出しておく。以下。

GN125H 適合バッテリーの条件
■電圧(V):12
■10HR容量(Ah):7
■外形寸法(mm)長さ:137、奥行:73~76、高さ:134
■プラス⊕端子:左側 ■マイナス⊖端子:右側
■端子取り付け向き:側面から取り付けるタイプ

 

作業手順

①サイドカウル取り外す

GNのバッテリーは車体右側に格納してある。まずサイドカウルを外す。

サイドカウルは少々強めの力で引っ張ればパカッと外れる。黄色丸の突起とゴムリング・線状の突起とゴムリングで止まっているだけ。
まずサイドカウル上部に手をかけ、引っ張る。すると黄色丸の突起が外れる。
あとはサイドカウルを上に持ち上げるようにすると緑丸の線状の突起も外すことができる。

②バッテリーのマイナス⊖端子取り外す

バッテリー落下防止のゴムバンドを外し、まずはマイナス端子を外す。
このバッテリー端子の場合、ネジはプラス3ドライバー!

ここで本日のポイント!

バッテリー交換は
マイナス⊖から始まりマイナス⊖で終わる!
                                                  ※ボディーマイナス⊖の車種に限る。
車やバイクは車体がマイナス⊖になっている。このことをボディーアース⊖という。プラス端子から外そうとすると万が一、プラス⊕端子に触れた状態で工具がボディーと接触するとショートする可能性がある。そのためマイナス⊖端子から外すのが基本だ。取り付ける時も同様で、ショートしない為にマイナス⊖端子を最後に取り付ける。

③プラス⊕端子取り外す

プラス⊕端子はショートしない為にカバーされている。

開放型バッテリーの場合、バッテリー液(希硫酸)のドレンチューブもあるので、チューブを外し、車体側に残しておくと楽。

④バッテリーを取り外す

バッテリー取り外し完了。
バッテリー端子奥側には、ビス受けのナットがあるので紛失しないように注意が必要。

⑤新品バッテリーを取付

取り付ける時は、上記解説通りプラス端子側から取り付けること!マイナス端子は最後に取り付ける!
チューブの差し込みも忘れずに!
以上、GN125Hのバッテリー交換のやり方でした。

最後に

簡単そうにみえて意外と奥が深いバッテリー交換。GNは簡単の方だが、車種によっては端子の脱着で手間取る場合もあるので注意。
ちなみにあか吉ザウルスが使用している開放型バッテリー マキマムバッテリー。ヤフーショッピングで購入した。
バッテリーには開放型と密閉型がある。密閉型は初心者の方には、バッテリー液を補充する手間もないので良いかもしれないが、何の予兆もなく突然逝くというのがデメリットである。
一方、開放型は中の液を点検し、減っているようならバッテリー液を補充する手間があるが、密閉型のように突然逝くということは少なく、逝く前は徐々にヘタってセル始動時に少し力不足になったりと予兆があるのが特徴。そのため、そろそろ交換した方がよさそうだなと判断できるのがメリットである。
両方に言えることだが、補充電は定期的にした方が長持ちする。冬の乗らない時期は月1程度で補充電はしたいものだ。補充電することで寿命が格段に長くなる。またサルフェーション除去機能付きの充電器だとさらに良いと思う。
一般にバッテリーは2~3年程度と言われているが、あか吉ザウルスはそんなことはないと思っている。うまくメンテナンスしながら使用すれば5年から10年は使用できるだろう。現にあか吉ザウルスのGNは5年以上同じバッテリーが使用できている。車でも同様で、5年以上は使用している。(アイドリングストップ搭載車は別だが(笑)、、、)
では良いモーターライフを!

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